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私のモンキーは、JUNのピストンキットを使っているのですが、 カブ90の純正ヘッドに対応したピストンなのでかなり圧縮が低いです。夏場に2、3分間の短い全開走行をした後、油温を計っても95℃ぐらいまでしか上がらなかったので、オイルクーラーは必要ないという判断をしています。これは、私の乗り方の場合ですので、もし全開走行をずっと続けるような
乗り方をすれば必要になるかもしれません。
適正な油温ですが、一般的には80〜90℃ぐらいだと思います。普通の乗り方で90℃ぐらいに 収まるのなら問題ないと思います。
逆にオイルクーラーを付けることによる冬場のオーバークールの問題ですが、普通に乗って油温が70℃を切るようだと、オイルクーラーを塞ぐなど何か対策した方がいいと思います。
油温があまりに低いと、オイルの中に混じった水分が蒸発しません。 水分はオイルを劣化させますので、エンジンにもよくありません。
余談ですがエンジンオイルは、温度が上がると粘度が下がって油圧が落ちてきます。 粘度が下がった方が、エンジンの負荷が減るので100〜110℃ぐらいが一番おいしい温度みたいです。
ただし110℃を超えた状態が長く続くと、油膜切れの恐れがありますし、油温が上がりすぎると異常燃焼の可能性も高まるので、その辺のバランスを 取るのが難しいところです。レースなんかをされている方だと、全開で走行した時にこの辺に入るように調整されているのかもしれませんね。
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