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以前にも書きましたが、最終的にどこまでするかということになります。50ccでも本気で組めば、馬力は上がります。ただコストパフォーマンスが良くありません。
ノーマルヘッドを使ったライトチューンで50ccのまま改造していくのであれば、 以下のような順番がいいのではないでしょうか?
1.まずマフラーを交換します。馬力は大して変わりませんがこれでばらく乗り込みます。
2.次にカムを交換して、高回転の回る感じを楽しみます。(できれば、タコメーターも付けるともっと楽しめます)ギヤ比も変えてみると面白いかもしれません。
3.この仕様に飽きてきたら、次にキャブをPC18ぐらいへ交換します。これでセッティングを色々変えて遊んでみます。PC18はペガサスというショップから販売されています。他にも50ccパワーアップキットという商品も出しているので、2.の項目を飛ばすのであれば、セットで購入した方が安上がりかもしれません。
うまくセッティングが決まっていれば、この時点で3.5馬力以上出ていると思います。6V車の初期型が後輪出力で2馬力ぐらいですから、元の1.8倍ぐらいの馬力です。ここまでの部品代の合計が5万円ぐらいですので、
1馬力上げるのに33,000円ぐらい掛かっていることになります。
さて最初からボアアップを前提とした場合ですが、武川が出しているSステージボアアップキットを使って88ccへボアアップしたとします。この場合、部品代としてボアアップキットが4万円、強化クラッチが1万円、強化オイルポンプが5,000円ぐらいでしょうか。これにマフラーもセットで考えると、総額75,000円ぐらいになります。これで6馬力以上狙えるようになります。最初から考えると4馬力、上がっているわけですから1馬力あたり19,000円ぐらいの計算になります。
まあこれには工具代を入れていないので、なかなかこの金額では難しいとは思いますが、排気量を上げた方がコストパフォーマンスは良くなります。
もっと高馬力を狙う場合は、ヘッドから丸替えになりますので、最初からまとまったお金が必要になります。
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