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■中古バイクの選び方について


  初めてバイク選び、もちろん新車が一番ですが費用的に厳しい方も多いと思います。そこで中古車に
なるのですが、最初はチェックする項目も分からず、ショップの言いなりになって何も確認せずに
購入してしまうかもしれません。中古バイクには当然、当たり外れがあります。後々トラブルが起こって
思わぬ出費にならないためにも、購入前に十分なチェックをするようにしましょう。

 ここでは、実際に販売店でバイクを目の前にした時のチェックポイントについて解説します。

◇少し下がってバイク全体の雰囲気を見る
 人間の感覚というのは、なかなか正確なものです。少し離れた位置からバイク全体を見て
違和感を感じるかどうか確認します。中古車である限り細かなキズはつきものです。立ちコケ程度の
キズは目をつむりましょう。 横からだけではなく、前後、左右色々な方向から見ます。最初見たときに
おかしいと思ったものは避けた方が無難です。そういった車体の場合、過去に大きな事故をしている
可能性があります。

 
 ※少し離れた位置から、バイク全体の雰囲気を確認します。 

◇実際に乗って座り心地を見る
 自分が実際に乗ってみて足が付くかどうか、ハンドルを握るとどんな体勢になるかあらかじめ確認
しましょう。ポジションは部品を交換することで、ある程度調整できますが、余計な出費はできるだけ
おさえましょう。

◇タイヤの状態を見る
 以前のオーナーの乗り方がよく出る部分です。 極端に一部分だけ減っているのではなく、
真ん中から端までが均等に減っているタイヤなら、以前のオーナーは上手なライディングをしていたと
想像できます。タイヤの溝がないものや、ゴムが割れてきている場合は交換の必要があります。
タイヤサイズによりますが、250cc以上のクラスになると1本1万円を超えますので、あらかじめ覚悟して
おきましょう。

 
 ※タイヤの減り方やゴムの状態、残りの溝を確認します。


◇ディスクローターの状態を見る
 ここも以前のオーナーの乗り方がよく出る部分です。ディスクローターは消耗品ですので
10,000km以上走行している場合はかならず確認して下さい。消耗してくるとディスク全体に
スジが入ってガタガタになってきます。ガタが出ると制動力が落ちてブレーキのタッチが悪くなったり
ブレーキパッドが片減りします。走行距離が少ないのにガタが出ている場合は要注意です。
メーターを戻していたり、交換している可能性があります。年式や走行距離の割にディスクの状態が
キレイなものは、事故車でなければ好感が持てます。以前のオーナーがしっかり管理していたと
思われます。

 交換する場合、フローティングディスクだと一枚2万円ぐらい必要になります。ダブルディスクタイプの
場合は、2枚セットでの交換になります。さらにブレーキパッドの状態が悪い場合は、パッド交換も
合わせて必要になります。

 
 ※ディスクローターの状態を確認します。


◇フロントフォークの状態を見る
 フロントフォークは意外と見落としがちな部分かもしれませんが、非常に重要ですので必ず確認する
ようにしましょう。とくに見て欲しいのがフロントフォークのストローク部分の状態です。ダストシールの
ゴムに割れや、インナーチューブにオイルのにじみやサビがないかを確認します。

 オイルのにじみだけであれば、オイルシールの交換で直りますが、サビの場合は最悪です。
フロントフォークの深いサビは、完全に取ることができません。フォークがストロークした時に
サビの段差によってオイルシールにキズが入るので、何度オイルシールの交換をしても無駄に
なります。 この場合インナーチューブの交換も必要になります。フロントフォークは分解するのに
手間が掛かるので、ショップにお願いするとかなりの工賃が掛かります。

 
 ※フロントフォークにサビやオイルのにじみがないか確認します。

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