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バイクの購入に必要な費用について
■バイクの購入に必要な費用について
バイクを購入するには車両本体の金額の他に、税金などの様々な法定費用が必要になります。
これは購入時のみ支払うものや、定期的に納めるものに分かれます。また、中古車であれば
事前に納められている法定費用もあります。
まず購入時に必要となる法定費用としては、以下の三つが上げられます。
・自動車重量税
・軽自動車税
・自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)
支払い額は排気量によって違い、それぞれ下記のようになります。
◇自動車重量税
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バイクの種類(排気量)
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税額(円)
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原動機付き自転車(〜125cc)
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課税なし |
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軽二輪自動車(126〜250cc)
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6,300円(新車登録時) |
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小型二輪自動車(251cc〜)
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5,000円(車検時) |
重量税はバイクの場合、排気量で区分されています。251cc以上のバイクでは車検ごとに
軽二輪自動車(126〜250cc)は、新車登録時のみ収めることになっています。
◇軽自動車税
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バイクの種類(排気量)
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税額(年間・円)
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原動機付き自転車(〜50cc)
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1,000円 |
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原動機付き自転車(51〜90cc)
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1,200円 |
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原動機付き自転車(91〜125cc)
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1,600円 |
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軽二輪自動車(126〜250cc)
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2,400円 |
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小型二輪自動車(251cc〜)
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4,000円 |
毎年4月1日現在の軽自動車などの所有者に毎年課税されます。年度途中に取得した
軽自動車にはその年度の税金はかかりません。ただし、年度途中で廃車された場合は、
その年度の税金がかかり、払い戻しもありません。
つまり、廃車にする予定のバイクがある場合、 3月末の時点までに廃車手続きを行わず
一日でも過ぎてしまえば、バイクを持っていないのに税金が掛かることになってしまいます。
◇自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)
平成17年4月1日改定
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バイクの種類(排気量)
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加入期間
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12ヶ月
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24ヶ月
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25ヶ月
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36ヶ月
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48ヶ月
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60ヶ月
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原動機付き自転車(〜125cc)
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7,940
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10,140
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−
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12,650
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15100
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17,510
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軽二輪自動車(126〜250cc)
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9,570
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14,070
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−
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18,500
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22,830
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27,060
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小型二輪自動車(251cc〜)
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12,360
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19,620
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20,210
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−
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−
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−
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自賠責保険は法律によって加入が義務づけられている為、強制保険とも呼ばれています。
特徴として、加入期間が長ければ長いほど料金が安くなります。期間が12ヶ月と60ヶ月を比較した場合
一月あたりで考えると661円と303円となり、半額以下の金額で加入することができます。
途中解約の場合、払い戻しがありますので加入忘れを防ぐ意味でも長期加入がオススメです。
注意 自賠責保険は最低限の保険です。必ず任意保険にも加入するようにしましょう。
大切な任意保険について
◇納車整備手数料・登録手数料
この他にバイクショップで購入するのであれば、納車整備手数料や登録手数料が必要になります。
これはショップによって違ってくるので、事前に問い合わせをしてください。車種や整備内容によって
違ってきますが、原付で1万5000円ぐらい、250cc以上だと4万円ぐらいが相場です。
この他にも忘れてはいけないものに消費税があります。最近では内税表示が一般化してきたので、
表示金額に惑わさせることは少なくなりましたが、高額の買い物の場合は馬鹿にできません。
■まとめ
上記のようにバイクを購入する場合、車両本体価格の他に色々な費用が発生します。
そのため、バイク雑誌では本体価格の他に、よく乗り出し価格という表示がされています。
新車で購入する場合の自賠責保険や、法定費用などの諸経費を排気量別に並べると
下記のようになります。
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バイクの種類(排気量)
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諸経費合計(円)
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原動機付き自転車(50cc)
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約23,000円〜 |
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原動機付き自転車(50〜125cc)
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約25,000円〜 |
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軽二輪自動車(126〜250cc)
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約60,000円〜 |
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小型二輪自動車(251〜400cc)
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約80,000円〜 |
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大型自動二輪車(400cc〜)
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約95,000円〜 |
自賠責保険は24ヶ月で計算
どうでしょうか?当たり前ですが、排気量が上がっていくにつれて必要な初期費用も増えていきます。
特に250cc以上になってくると、急に金額が跳ね上がります。ただしその分、高速に乗ることができる
ようになるので、ツーリングなどの行動範囲が一気に広がります。さらに車体やエンジンパワーに
余裕があるので、長距離の走行が楽になります。町乗りがメインの方であれば125cc以下、
長距離のツーリングが多い方は、250cc以上の排気量がお勧めです。
しかし、ここでは書いていませんが、250cc以上は車検も必要になり、年間の維持費も高くなります。
バイクは購入しただけで終わりではありません。自分の仕様目的をよく考えて、後悔のない車種を
選んでください。購入後の年間維持費については、下記で書いています。
整備費用など年間の維持費について

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