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バイクに乗るための必需品について
■バイクに乗るための必需品について
ヘルメット、グローブ、ブーツこれは、バイクに乗るうえで三種の神器と言われます。
バイクに乗るには法律でヘルメットの装着が義務づけられています。法律で決まっているだけだから
なんでもいいやと、安い物を選ばれる方もいるかもしれませんが、それはとても危険なことです。
バイクは車と違って支えがなければ転ける乗り物です。「そんな当たり前のこと、なにをいまさら」と
思われるかもしれませんが、これはとても重要なことです。元々転ぶようにできているものを、ライダーが
バランスを取って乗っているだけなので、バランスを崩せば確実に転倒します。
私はバイクに長く乗っている方で、転んだ経験の無い方を知りません。かく言う私も昔、400ccの
バイクで転倒して自分のバイクに左足を引かれた苦い経験があります。(^^;
バイクの場合、人間がむき出しになるので、転倒すれば怪我は避けられません。だからこそ
転倒した時に供えて、いつでもしっかりとした装備で乗って欲しいと思います。町中を走っている
スクーターを見ていると、半袖、半ズボン、半ヘル、素手、サンダルという、信じられないような軽装で
乗っている方がいますが、絶対に見習わないでください。
事故というものは、双方の不注意が重なったときに起こるものですが、中には避けられないものも
あります。何かあってから後悔するのでは遅いのです。一回の事故であなたは、三途の川の向こう側
かもしれません。また、たとえ助かったとしても大きな障害を抱えることも十分考えられます。
ちなみに私が転倒したときはフルフェイス+手袋とバイクウェアを身につけていたおかげで
バイクに引かれた左足以外は、軽傷で済みました。これがもし軽装だったら、入院していたかも
しれません。
下記に代表的な必需品の種類と選び方について書いていますので、少しでも購入の参考になれば
幸いです
。
◇ヘルメット
法律で決まっているものですが、その形状によって半ヘルタイプ、ジェットタイプとフルフェイスタイプ
の3つに分かれます。基本的に顔を覆う面積が多いほど安全性が高くなります。ただし、それに伴い
当然重量や圧迫感も増えます。あと、いくら風通しがいい製品を選んでもフルフェイスだと夏場は
かなりきついです。私は安全製と夏場の問題から、ジェットタイプのヘルメットを愛用しています。
価格はメーカーよって幅がかなりありますが、基本的に高い安全規格で作られた製品ほど
高価になります。よくホームセンターなどで、聞いたことのないメーカーの製品が安価で販売
されていますが、ああいった安物はおすすめできません。SHOEIやAraiなどの有名ブランドに
比べて、明らかに低い安全基準で製造されています。安全性を求めるのなら、JISマークまたは
SNELLマークのあるヘルメットを選んで下さい。自分の命を守る為の物ですので、ここでお金を
ケチらず、できるだけ良い物を選ぶようにしましょう。
ヘルメットのサイズの選び方ですが、事前に自分の頭のサイズをメジャーで測っておきます。
測定したサイズを元にサイズを選ぶわけですが、必ずショップで試着してから購入するように
しましょう。人の頭の形は様々なので、大丈夫と思って購入しても実際には合わないことが
あります。緩すぎると当然脱げてしまいますし、かと言ってあまりきつすぎると頭痛の元です。
ちょうどよい製品をじっくり選びましょう。
あと、ヘルメットは消耗品です。大きな衝撃を一度でも受けたヘルメットだと役に立たないのは
当然ですが、どんなに大切に扱っても劣化は避けられません。メーカーによって違いますが、
一般的にヘルメットの使用期限は購入から3〜5年と言われています。
◇グローブ
法律で装着の義務はありませんが、私個人的には、義務にすべきものだと考えています。
あると無いとでは、転倒した時のダメージに大きな差がでます。人間は転んだ時に、無意識に
手をつこうとしますが、手袋がないと思いっきり手をつくことができません。 手がつけないと
他の部分で支えることになり、ヘタをすると骨まで身を削ることになります。
購入の際の注意点ですが、やはり自分の手にあったものをしっかり選びましょう。
試着させてもらえるようなショップで購入することをおすすめします。夏用と冬場用、2種類のグローブ
を用意するようにしましょう。
◇ブーツ
これは絶対必要というわけではないですが、できればあった方が安心です。私のように
転倒して自分のバイクに足を引かれた時、ダメージを和らげてくれたり、骨折を防いで
くれます。もちろん足全部を覆っているわけではないので、かならず防いでくれるわけでは
ありませんが、あれば安心して足をつくことができます。
◇その他
その他としてバイクウェアがあります。いくら夏場暑いからと言って、半袖で乗るの危険な
ことです。それに長距離を走る場合は、肩を冷やすと疲れやすくなります。普通の私服でも
気をつければある程度は対策できますが、やはり専用品は風の巻き込みなどが良く考えて
作られています。 ツーリングなどによく行かれるのであれば、専用品を用意さることをおすすめ
します。 ここに書いたものをすべて用意すれば、事故や怪我が防げるわけではありませんが
もしもの時に命を守る保険としては有効だと思います。しっかりとした装備を身につけて、楽しい
バイクライフを送りましょう。

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