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■マスターシリンダーの分解(その後)

 前回、NSR50とNS−1を勘違いしてインナーパーツを注文した為に作業が止まっていた
マスターシリンダーのオーバーホールですが、先週ようやく部品が揃いました。

  
  マスターシリンダーセット(NS−1用)  2,035円(税込)

 NS−1用の方がサイズが小さい分ちょっと値段が安いかと期待したのですが、NSR用と
全く同じ価格です。結局2個分注文することになったので、高いオーバーホールですね。(;;

 

 届いたインナーパーツを仮組したところです。(↑写真)当たり前ですが今度は同じ部品です。(^^;
写真で比べると、いかにワッシャーがサビていたかよく分かります。NSR50のインナーキットには
ワッシャーが付属していなかったので、ここまでサビてしまうのは、NS−1だけの特徴なのかも
しれません。

 

 それで途中の作業を省略して申し訳ないのですが、いきなり完成状態です。(↑写真)
組み立てるだけならそんなに難しくないので、ここまでは数分で組み立てられます。

 

 ここまでくれば、後は取り付けとエア抜きだけです。こんなのすぐ終わると油断していたら
思わぬ誤算が・・・・。

 ブレーキフルードが足りません。

 「なんで?」と皆さま思われたでしょうが、原因はコレです。(↓写真)

 
  デイトナ ブレーキフルード 100ml

 ブレーキフルードは保存性が悪いので、どうせなら使い切りたいですよね。それで
以前ブレーキキャリパーの分解の時にはこれで足りたので、今回も大丈夫だと
思ってギリギリの量を購入したのですが、こいつが見事に足りません。(;;

途中2/3を使い切っても全然エアが抜けず、「あ、コレは駄目かも」と思ったのですが
もう後の祭りです。 思った通り全然量が足りませんでした。(;;

 どうもマスターシリンダーを分解した場合は、普通の方法ではなかなかエアが抜けて
くれないようです。マスターシリンダー側だけ先にエア抜きした方がいいみたいです。

 結局しかたないので、またブレーキフルードだけ買いに南海部品まで走ることに・・・。
それで今度購入したのがコレです。(↓写真)

 
  ホンダ ブレーキフルード 500ml 975円(税込)

 え〜、たくましいサイズですね。同じサイズの瓶があればそれでよかったのですが
あいにく欠品中で、こんなサイズの物しかありませんでした。これで足りなかったら
私は怒ります。

 それでエア抜きですが、今度は無事完了しました。早速試乗してみたところ
ブレーキタッチが激変しました。今までのカックンブレーキが嘘のような滑らかさです。
う〜む、マスターシリンダーだけで、これだけ変わるものなんですねぇ。
ブレーキ周りの整備なので誰でもはお勧めしできませんが、 中古のマスターシリンダーで
ブレーキのタッチに不満のある方は、十分試す価値はあると思います。

 ではまた次回で。



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