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■泥沼のマフラー加工の巻


 前回の続きです。前回加工したマフラーですが、音がやかましい
いまいち中間の谷が消えないというう理由でボツにしました。

 で、今度は家に転がっていた、ボロボロの竹川のストリートダウンマフラーのサイレンサーの中身を現在のマフラーに溶接してみました。

 鉄板が薄いのでちょっと溶接に苦労しましたが、なんとか溶接できました。(^^;
今回張り付けたサイレンサーは、排気口がかなり細く外径が14mmしかありません。

 そこで、バッフルの周辺に5mmの穴を開けて使ってみました。

 さて、では試乗です。エンジンを掛けて軽くアクセルをあおってみます。

 「おお、すげー静か!いいねぇ〜」

 排気口がかなり小さいので、かなり消音が効いています。
これなら近所に気を使わなくて済みます。(^^

 走り出すと、音はかなり静かなのですが肝心の谷が消えていません(;;

 コレでは、使えません・・・・。

 そこで穴の数を増やしてみるなど、いろいろ調整を試みたのですが
やっぱりダメなようです。まあ多少は予想していましたが・・・。

 いままでマフラーのせいだ、と思っていたのですが、これはキタコのヘッドのせいみたいです。
どうもキタコのヘッドの特性として、マフラーは抜ければ抜けるほど良いらしいです。

 下手に排圧を掛けると、変なところで谷ができます。サイレンサーの最後で絞ってあるような
マフラーとは相性が悪いです。

 最終の排気口径とサイレンサー内部の内径が同じ、ストレート管のマフラーを選択すれば
セッティングも出るのでしょうが・・・・。

 しかし公道を走るのに爆音では困ります。

 これもすべてキタコのヘッドの特徴である、排気ポート内のフィンが原因なのでしょうか・・・。
以前から感じていたことですが、フィンが付くとガスの抜けは良くなりますが、ガスの戻りも
速くなってしまうみたいです。キタコのヘッドはレース向きですねぇ。

 う〜ん、しかし困ったことになりました。せっかくのフィンを削ってしまうのはもったいないですし。
かと言ってこのままでは、セッティングが出ませんし・・・。


 で、いろいろ考えていたのですが排圧の調節の出来る物・・・

 あるじゃないですか!スーパートラップという手が。

 あ、お金がないや・・(;;

 どっかに中古でサイレンサー転がってないかなぁ〜
と言うわけで現在、対策を検討中です。もしかしたらスパートラップ自作するかも・・

 ではまた次回で!


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