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■苦渋のマフラー加工の巻


 前回ようやくエンジンが復活したので、今回はやり残していたマフラー加工です。
私は竹川のNeoを使っているのですが、これがキタコのヘッドと相性が悪いんです。

 症状として、6000回転付近でカブリます。このカブリをどうにかしようと
ニードルを絞っていくと今度、その前後でガスが足りなくなります。いろいろ試してみたのですが、
どうすることも出来ませんでした。

 このマフラーには、エキパイの部分に膨張室が付いています。下写真↓

 

  どうもこの部分に問題が有るのでは?と私は思い、この部分を外してストレート管を
溶接する事ことにしました。

 当然マフラーの溶接なんて私には、無理です。そこでマフラー製作をやってくれる。
MC HANDAに持ち込む途中ミッションが壊れました・・・。(1ヶ月半前のことです)(;;

 で、ようやく今回無事に持ち込めました。\(^^)/

 店の人に相談すると、膨張室手前のエキパイが太すぎるのでここだけ加工してもダメだろうと言われ、
しかたなくマフラーのジョイント部分から前を全部作ってもらうことに・・・。

 これは工賃高く付くな〜って思っていたのですが、なんと一万円でやってくれました。

 作業工程考えるととても割が合わないと思うのですが・・・。感謝感謝!

 で、完成した物がこれです。下写真↓

 

 黒い部分が今回、製作してもらったところです。色が半分だけ違うので変ですね

 コレはいずれなんとかします。

 これでもう大丈夫だろうと思い、早速セッティングに取り掛かりました。

 「はは、セッティングが決まったらどっか走りに行ってやるぜ」と浮かれること


 3時間・・・


 「もうダメ・・疲れた」 力つきる私orz

 確かに以前より良くはなっているのですが、いくらセッティングしても全然合いません。
根本的に6000回転でカブルという特性が消えていません。(;;

 どうも原因はサイレンサーにあるようです。「せっかく1万円も出したのにこれまでか・・・」 と
呆然とサイレンサーを眺めていると

 「あり?、このサイレンサーバラせるのでは?」

 いままでこのサイレンサー、エンド部分が内部で溶接されていて外せないと
思っていたのですが、よく見るとつなぎ目があります。

 ならば話は早いと、早速タペットを外してみました。思ったとおり簡単に外れました。(^−^

横から見た写真

上から見た写真↑

外したマフラーエンド↑

 

 

がんがんバラしていきます

 

 上の写真を見てもらえば分かると思いますが、変な形をしています。
最後の部分でもう一度大きくなっています。普通はまっすぐのままですが、やはりコレが
原因なのでしょうか・・・。

 この膨らんでいる部分の中身が、気になるところです。
溶接されていたのでちょっと大変でしたが、なんとかバラせました。

 

 凝った物が入っていました。こんな物でよく大丈夫だなと関心します。
やはりこれだけ細工したマフラーだと、相性が難しくなるのでしょうか・・・。

 で、この部分を加工して真っ直ぐのパイプを溶接してみました。

 

 後は、組み立てるだけです。タペットを打ち込む道具を持っていれば楽勝です。

 早速試乗してみたところ、コレで確かによくはなったのですが、やっぱり音が
かなり大きくなってしまいました。

 それに、低速での排圧の掛かりが悪くなったみたいで、低速トルクが落ちました。

 う〜ん、いまいちですね。(−−;

 これでは満足できないので、現在もう一度加工しています。
今度は、もっと排圧を掛けてみるつもりです。消音と排気効率この両立は難しいですね

 ではまた次回でお会いしましょう。



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