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■ガソリンフィルターについて


 これは、ヤマハのXJR400の話です。半年ぐらい前、私はいい加減ボロボロで気になっていたタンクをようやく中古で見つけ、自家塗装して載せ変えました。

 そのとき結構ゴミが入っていたようなので保険にと思い、タンクとキャブの間にガソリンフィルターを追加しました。

 それからなのですが、このXJRが突然ガス欠になるようになりました。ガソリンメータは、まだ残っている位置を指しているにも関わらずガス欠になるのです。

 しかもガス欠になるポイントが毎回違います。

 後から付けたガソリンフィルターも特に詰まっていなかったので最初は、
「タンクの中のフィルターが詰まったのだろう」と思い、タンクを下ろして洗浄してみたの
ですが、特に詰まるほどのゴミはありませんでした。

 次に、タンクキャップの空気取り入れ口が詰まってないか調べましたが詰まっては
いませんでした。

 しばらく原因が分からないまま、ガソリンに気を付けて乗っていたのですが、その後
3回ほどガス欠を喰らいました。

 コレはまずいと思い、また原因究明に乗り出したのですが、ふと気になったことがありました。
「後付のガソリンフィルター」です。

 「もしかしてコレのせいか?」そう思った私は、早速外してみました。

 結果は大当たりでした。どうもガソリンの量が減ってくるとガソリンの圧が下がり、フィルターを
浸透する力がなくなってくるようです。

 この車種の場合、負圧でガソリンを吸い出しているはずなのですが、間に余計な物を入れると
うまく働かなくなるみたいです。

 モンキーでは負圧のことは関係ないですが、フィルターを入れた場合ガソリンの重さが無くなると
同じような症状が出ると思われます。

 メータが無いので気付きにくいですが、心当たりのある人は調べて見ましょう。


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