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■盗難記念!オリジナルマフラー

投稿者 がっちゃんさん

製作費用
エキパイ代 3,380円
発想とこだわりの
ポイント

 雑談BBSと画像BBSで報告させて頂いたとおり、さる11月13日にマフラーを盗まれてしまった為、一念発起してちゃんとしたマフラーを作ろうと思い立ちました。サイレンサーは前のも造ったのですが、本体に手を染めるのは初めてです。

苦労した点

 途中で断念したステンレスパイプの曲げと、いつまで経っても上手くならない溶接に苦労しました。
プロの技にはやっぱりかないません。(笑)

使用後の感想

 盗まれたマフラーは中華マフラーのΦ27前後の鉄パイプでしたが、今回使ったステンレスのエキパイは途中から太くなっていて後半はΦ36のステンレスパイプを使っているので、全般的にパワーの出方は前より良くなったように思います。

【製作記録】

 

 一番最初に全部ステンレスパイプで手曲げで作ろうと思いましたが、あまりの硬さに断念し、ヤ○オクで見つけたステンレスのエキパイを買いました。(2800円+送料580円)

後ろの部分にスプリングのフックが付いているので、早速後ろをカットしました。

 マニフォールド取り付け部のカラーの溶接が盛り上がって通路が狭い状態になっていたので、ゴリゴリ削り取ってスムーズにしました。
 Bこれが、最初に砂を詰めてアセチレンで手曲げしようと思って曲げかけたパイプです。
もちろんもっと長いパイプの状態で曲げたのですがコレだけ曲げるのにどれだけ苦労したか・・・・・(大汗)
 結局曲げたい部分にクサビ状の切れ目を入れて、グイッと曲げてそこを溶接するという手法で曲がり部分を造りました。
 Bの写真のパイプの一部を使ってこんな形になりました。
このあとステップの後ろ側辺りでカットして最初にカットしたスプリングフックの部分を溶接しました。
  サイレンサーの材料です。アルミパイプは大昔に某メーカーにいた頃ゴミ箱で拾ったRM250のサイレンサーの元材です。(ぁ!メーカーばれた!?)ステーを溶接するよりこういう押し出し材を造って余分な所を切った方が大量生産の場合はコストが安いのです。サイレンサー径はΦ80くらいです。

 パンチングメタルは1mmステンレスの転がってたものを使用、鉄のドーナッツと輪っかは1.6mmの板を切り出して輪っかの部分は細長く切り出してから、サイレンサーのアルミ材の外側に沿わせて大体曲げて、後は内側に入れて根気良く叩いて沿うようにしてから溶接しました。

 ドーナッツ部分は、ホントは中に小さな穴を開けて一旦バンドソウの歯を切ってから通して切れば良いのですが、面倒臭いので写真のように切ってからはが横断しちゃった部分は後で溶接しました。
 ステンレスのパンチングメタルは、万力にちょっと細い丸棒をはさんで、そこに沿わせて叩いたり手でグイグイ押したりで少しずつ、少しずつ曲げていきます。
 

 だんだん曲がっていく感じです。ステンレスは硬いので根気が要りますね。ホントは0.8mmくらいの板にしたかったのですが転がってたのが1mmだったので、その分汗をかきました。

 完全に丸くなったら本当は溶接するべきなんですが、ステンレスの薄物の点付けの自信がない(てか失敗の嵐!)ので、丸めて溶接棒で縛って妥協しました。


 サイレンサーのふたの部分は、溶接してこんな形になりました。
これを付ける頃にはだいぶ溶接に慣れてきました。
 サイレンサーの不要な部分をカットします。やっぱり溶接するより断然楽ですね。

 最近はヤ○オクでパイプ材も各種売られてますので、今の材料がなくなったら次からはφ80位のアルミパイプを買ってステーを溶接することになりそうです。

 画像BBSでも書きましたが、#240から#1500まで磨き上げて、最後は青棒をフェルトロールにつけて磨いてこの程度です。
 組み立て前のサイレンサーです
 サイレンサーの芯には、消音用のグラスウールの代わりにFRPのガラスマットをきつくグルグル巻きにして細いワイヤーで押さえます。
 あとは、サイレンサーを組み立ててリベットで止めたら出来上がりです。
今度は盗まれないように気をつけなきゃ!!

 


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