モンキーファイルズのTOP画面へ
 バイク(モンキー)の改造や整備を楽しもう

 

 

TOP> メンテナンス> バッテリーの交換

■バッテリーの交換


作業時間

必要部品代
5分〜
9,000円ぐらい

交換時期

必要工具

 一般的に3〜5年(使用頻度による)

 ・特になし

 モンキー(ゴリラ)のバッテリーの交換作業です。今回は12Vの車体で解説していますが、6V車でも
作業手順はほとんど同じです。6Vの場合、搭載されているバッテリーがメンテナンスフリーでない為
バッテリーを傾けると液漏れします。バッテリー液は強い酸性ですので、取り扱いに十分注意してください。

 交換自体はコネクターを取り外して、載せ替えるだけなので簡単です。よくオークションなどで安いバッテリーが販売されていることがありますが、耐久性のことを考えるとあまりお奨めしません。

 12Vモンキーの場合、レギュレータが付いているとはいえ、バッテリーは電圧調整の役割も兼ねます。バッテリーがダメになった状態のまま長時間乗ると、他の電装系に負担を掛けることになるので注意してください。

 それと6V車にメンテナンスフリーのバッテリーを載せたり、規格外のバッテリーを取り付けるのも
お奨めしません。必ずメーカーの推奨に従ってください。あと、バッテリー交換時期の判断方法ですが
メインキーをONにした状態で、エンジンを掛けずにブレーキレバーを握りながら、ウインカーを
作動させてみてください。この状態で正しくウインカーが点滅しない場合、しばらく充電を行っても
症状が改善しないようであれば交換となります。

画 像

解 説

 モンキーのバッテリーは、車体左側のサイドカバーの下に収納されています。このカバーは、手前に引っ張るだけで簡単に取り外せます。

※作業はメインキーをOFFにした状態で行ってください。

 サイドカバーを取り外すとバッテリーが見えるので、バッテリーを固定するゴムバンドを取り外します。

 バッテリーの端子の先に付いている白いプラグは、指で左右から挟みながら、黄色い矢印の方向に引っ張ると外れます。

 交換分の新しいバッテリーを用意します。モンキーに使われているバッテリーはYTR4A-BSという規格になります。

 このバッテリーは最初から液入りタイプですが、使用する前にバッテリー液を補充するタイプもあります。その場合は、バッテリーの取り扱いマニュアルに従って作業してください。

 交換分の新しいバッテリーに白いコネクターを取り付け、元通りゴムバンドで固定します。

 最後にサイドカバーを元に戻して、これで完成です。

作業上の注意
 バッテリーを扱う場合は、くれぐれも中の液に触れないように十分注意してください。

Copyright By ZZQ. All Rights Reserved