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画 像
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解 説
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まず、サイドスタンドにベニヤ板などを挟み込み、車体をできるだけ水平にします。こうすることでマスターシリンダーを水平に近づることができます。
ちなみに、あまりやりすぎるとバイクが反対側に倒れます。(過去に400ccのバイクを倒した経験があります)(笑
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次にブレーキキャリパーのブリーザーに透明のビニールホースを取り付けます。
ホースの先はフルード受け用の空き缶につながっています。
ブリーザーのネジを締めたり緩めたりくり返すので、写真のようにメガネレンチを間に入れておくと便利です。
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出来るだけマスターシリンダーを水平にした状態で、上蓋を止めている2本のネジを外して分解してきます。
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上蓋を外すと白いプラスチックの押さえとその下にゴムのフタがが見えます。
この部分をブレーキフルードが他の部品に付着しないように、布を当てながら慎重に取り外します。
※ブレーキフルードは塗装を痛めるので十分注意して下さい。
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取り外すとことのような状態になります。
半年前に一度交換しているので、ブレーキフルードの状態はかなりキレイです。フルード交換というよりは、今回はエア抜きがメインとなります。
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話が少しそれますが、マスターシリンダーをのフタを押さえているゴムの部分です。
普段はこのように平らな状態ですが、ブレーキフルードの量が減ってくると、下の写真ように変形します。
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これが変形した状態です。このように変形して、ブレーキフルードの不足分を補います。
初めてこの状態を見たとき、私は感動しました。本当に良くできていると思います。
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デイトナ ブレーキフルード(100ml)
今回交換するブレーキフルードです。車種により必要量が違うので、不足しない程度のサイズを購入しましょう。もし余った場合、一度開封したフルードは保管できませんので注意して下さい。
ブレーキフルードはDOT4などというように、後に付く数字で沸点の温度がランク分けされています。
後に付く数字が大きくなるほど高温に強くなるのですが、同時に吸湿性も強くなるので、長期の使用には向いていません。この辺は使用目的に合わせて選んで下さい。
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それではブレーキフルードの交換に入ります。まずブレーキレバーを数回握りってフルードに圧を掛けます。
それほど強く握る必要はありませんが、ブレーキレバーを握ったままにして、常に圧が掛かった状態を維持して下さい。
この状態でブレーキキャリパーのブリーザーを緩めます。ブリーザーを緩めるとフルードがエアと一緒に押し出されてくるので、そのままブレーキレバーをゆっくり握っていきます。
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レバーを完全に握りきる前に、ブリーザーのネジを締め、またブレーキレバーを数回握って、ブリーザーを緩める作業をくり返します。途中フルードが不足してきたら、マスターシリンダー内側のラインまでフルードを補充します。
この作業を「完全にエアが出なくなるまで」or「フルードが新品に入れ替わるまで」くり返します。この作業が完了したらフルードを規定量まで注ぎ、フタをして完成です。
※完全にレバーを握りきってしまうと、エアが入ってしまうので、常に圧が掛かった状態を維持して下さい。
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作業上の注意
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ブレーキフルードは吸湿性があり湿気に対して弱い性質を持っています。できるだけ雨の日は避けて作業をして下さい。それと、液は塗装を痛めたり金属を腐食させます。もし付着してしまった場合は、すぐに拭き取り水でよく洗って下さい。
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