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画 像
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解 説
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エンジンが停止した状態で、まずプラグキャップを取り外します。これは引っ張れば簡単に外れます。
私の車体は赤いプラグコードに交換していますがノーマルの場合、黒いケーブルになります。
※エンジンは高温になりますので、エンジン停止直後の作業の場合、ヤケドには十分注意してください。
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プラグキャップを取り外した状態です。奥に見えるのがプラグになります。このプラグをプラグレンチで取り外します。
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プラグレンチですが、私はKTCのソケットツールを使用しています。
価格の安いパイプを加工しただけの工具でもいいのですが、ちゃんとしたソケットツールだとマグネットが付いていてプラグの脱落を防ぎます。
あとモンキーでは関係ないですが、4気筒エンジンでは、このタイプでないと工具が入らないことがあります。
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プラグを取り外したところです。エンジン内にゴミが入らないように注意しましょう。
せっかく外したので、プラグ焼き色を少し確認します。
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私のモンキーだとこんな感じにプラグが焼けています。よく先端がキツネ色に焼けていると良いと言われますが、この場合ハッキリ言って
「黒い」
この一言につきると思います。しかし、これで「すごい調子が悪い」って言われるとそうでもありません。それなりにしっかり走ります。では、次にプラグの焼け色の見方を説明します。
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まずプラグの頭の部分ですが、ここは短時間の燃焼状態が出ます。この部分は、直前の燃焼状態ですのでアクセルワークですぐ変化します。私の場合、家の近所では高いギアでゆっくり走行しますので、当然黒くなります。
その下の部分は長時間での焼け色がでます。つまり平均値と言ったところでしょうか。つまりこの場合、平均的にガスが濃いという判断をすることになるのですが、ここに落とし穴があります。それは全体的にガスが濃いのではなく、「よく使用する回転域でガスが濃い」ということです。
私の場合6000回転付近を良く使うので、そこの領域に問題があることになります。まあ最初から分かっていることなのですが、マフラーの中回転域特性が今のエンジンには完全に合っていないのが原因です。高回転のセッティングはきっち出ているので、回せばもっと白く焼けます。ですからたまにしっかり回してやらないと調子が悪くなります。
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では新しいプラグに交換します。私がいつも使用しているNGK レジスター(抵抗)付の7番です。
「なぜレジスター付?」と思われるかもしれませんが、電子式のタコメーターの場合、この方が誤作動が少ないからです。
ノーマルモンキーの方は、レジスター無しの6番を使用して下さい。
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それではプラグの取付けを行います。まずプラグがこれ以上回せなくなるところまで、手を使ってねじ込みます。
※最初プラグの取付は、必ず手で行って下さい。いきなり工具で締め付けてしまうと、プラグを斜めに差し込んでねじ穴を痛める恐れがあります。
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手で回らなくなったところから、工具を使って締め付けを行います。
プラグの種類によって締め付けトルクは若干違います。このプラグの場合、初回は1/2回転とパッケージに記載されています。
もし、一度取り外したプラグを再使用する場合は、手で締め込んでから1/16回転となります。
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元通りプラグキャップを取り付けて完成です。
最後にエンジンの始動に問題がないか、排気漏れがないかなどを確認します。
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作業上の注意
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注意1 プラグの取付の際には必ず規定トルクもしくは、規定締め付け回転数を守って下さい。あまり強く締めてしまうとプラグのガスケットを破損したり、ヘッドのねじ穴を痛めてしまいます。
注意2 高回転の焼き色を見る場合には、しっかり回した後アイドリングさせずにすぐエンジンを止めて下さい。アイドリングさせてしまうと、プラグの状態がすぐ変わってしまいます。
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