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「低速から高速までの点火特性を変え、排気量を上げたモンキーには確実な効果が」と言うのが売り文句ですが、私が使ったところそれほど大きな効果はありませんでした。
一様85ccだったのですが、「多少低速トルクが増えたかな〜」程度です。それほどはっきりした効果は、ありませんでした。元々点火系のパーツは効果を体感しにくいとはいいますが、この程度の違いであれば、プラグを交換した方がまだマシだと思います。
後から気付いたことですが、このCDIは中低速の特性がよくありません。特にトルク型のエンジンや抜けの悪いマフラーとの組み合わせ悪く、中間域で変な谷が出ます。長年この谷の原因がCDIとは思わず、色々とキャブやマフラーのセッティングを見直していたのですが、ふとした思いつきでCDIをデジタルタイプに交換したら一発で直りました。
後でこのCDIを分解してみたのですが、中身を見るとかなり手抜きの回路でした。どうもコンデンサーの数を減らして無理矢理、点火時期を進めているだけのようなので、このCDIを使うぐらいならノーマルのCDIを使った方がいいと思います。 |