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■オイルの中にキラキラと・・・

投稿者 もみGさん (2006/03/18)

念願のR-Stageヘッドとオイルポンプを交換してエンジン始動。
さらに迫力を増した排気音に

「さすがR-Stage・・・それにしてもやかましいなぁ」

最初はなじんでくれば静かになるだろうとのんきに考えていましたが
どう見ても普通の音ではありません。

しかたなくもう一度ばらす覚悟を決めてオイルを抜いてみると、
なんとオイルの中にキラキラとアルミの削りカス

「ありゃ、やっちまった!」

それにしてもどこが削れているのだろう?
オリフィスを拡大したときの削りカスにしては多すぎるし
クラッチやオイルポンプにも異常は見あたらない。

まさかシリンダーの中?

そるおそるヘッドの取り外しにかかったのですが、カムスプロケットのカバーを外してびっくり。
カバーの内側がガリガリと削れています。

そう言えばカムスプロケットの組み込みにてこずり、やっとの事で位置が決まってから
ノックピンを忘れていることに気づきました。

ここできちんとやり直せばいいものをっかくうまくはまったチェーンを外すのが面倒で
ノックピンをスプロケットの上から強引に押し込んで しまったのです。

そしてそのノックピンが飛び出してカバーの内側をガリガリと・・・。

マニュアルをきちんと見なくなるとこういうチョンボをするし、 やり直しの手間を惜しむと
結局何倍も手間がかかるのですね。


管理人談

>やり直しの手間を惜しむと結局何倍も手間がかかるのですね。
私もよく似たことをした経験があります。エンジンが正しく組めているかどうか、ろくに確認せず
フレームに積み、後から間違いに気づいて、また分解したりとか・・・。(笑

 失敗とは、ちょっとしたことで訪れます。人の失敗は明日のあなたの姿かもしれません。
これを見て笑い、少しでも皆様の参考になれば幸いです。


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