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■「クラッチが切れない」&「クラッチから異音が」

 

 これは、デ○トナの一次側強化2枚ディスククラッチキットを装着した時の話です。

 エンジンを85ccにボアアップして2ヶ月ぐらいでそれまで装着していた強化シングルディスククラッチが
滑り始めたので、
泣く泣く交換したわけですが、このデ○トナのクラッチキット装着するのに地獄を
味わいました。

エンジンを開ける 一回目

 とりあえず説明書を軽く読んで付けてみる。最初から組み立ててくれていたので特に考えず
そのまま組む。
早速試走するとクラッチが切れず・・・・・あり〜。

エンジンを開ける 2回目

 今度は、説明書をよく読んでみる。クラッチをそのまま組んだのがまずかったか。

 出荷時のままでは、うまく組めていなかったようだ。クラッチプレートの溝を今度は、正確に
合わせようとする。

 「何これ?本当にうまく溝合うのか〜?」

 慣れない2枚デスクに戸惑いながら何とか合わせる。
今度は、大丈夫だろうと試走するが、またもクラッチ切れず・・・No〜。

エンジンを開ける 3回目

 「何でやねん!」一人でツッコミを入れながら点検する。
精神的にこのあたりから壊れてくる・・・。

 確認したが特に問題なし「何でやねん!」

しばらく考える。(精神力ちょっぴり回復)

 「もしかして?クラッチの遊びか?・・・・でも一回調整してみたけど?」

 この考えが大当たりでやっとクラッチが切れた。
どうもノーマルのクラッチの遊びのままでは、ちょっと調整したぐらいでは
握りこんでも全く切れないよう。

 ネジを相当締め込まないと切れません。
(もっと詳しく書いておいて欲しかったな〜デ○トナ)

やっと試走すると今度は、クラッチから異音が・・・・

 「もう勘弁してくれ・・・」

 まるでモーター音のような聞いたことのない音が・・・。
あまりの音のやかましさにビビった私は慌てて家に帰ることに。

エンジンを開ける 4回目

 失意のドン底のなかエンジンのチェックをする。
クラッチを完全にバラしてゴミや傷を調べたが特に問題なし。

 私の頭の中に嫌な予感が走る・・・。

 「もしかしてあれで正常なの?」

 そう、その悪い予感は見事的中・・・・。

 湿式のくせに乾式並みにやかましいという

 信じられないようなクラッチでした。
ナラシが済んだ後は、多少静かになりましたが・・・。

 「ふざけんじゃねぇ!デ○トナ!」

 私は、この一件でデ○トナが嫌いになりました。もっとキチンと説明書に書いていてくれさえすれば
こんな苦労はしなくてすんだのに・・・・。

(やたらと説明書きが多いわりには、肝心の所が抜けている・・・)

 みなさんもデ○トナの商品には、気を付けましょう。説明書と実物の内容が違うこと多いですよ。


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