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■モンキー改のできるまで・・・・(4/9)

 エア抜きが無事に終了したら、フルードカップの位置を確実に固定します。ステーなどで残った材料を利用して作ってみても楽しいでしょう。
 ちょっと無骨ですが、アルミのパイプとカラーが溶接されているステーは新品を買おうとするとすごく値が張ります。きちんと固定が出来ればこれでも良いかなと・・・。
 青色系統でまとめてみました。アルミのスロットルは、内部のバリなどを精密ヤスリなどで綺麗に取らないと動きが渋いです。
 リアブレーキはディスク仕様なのでフローティングとします。まずはトルクロッドをキャリパーサポートに取り付けます。
 さて問題が発生しました。スイングアームが長くなったためにトルクロッドが短いです。おまけにどこへも固定する場所がありません。さて、困ったゾ・・・。
 考えに考えて、トルクロッドの前側終端部はフレーム側に固定するのではなく、ちょっとずれたステップに止めようと決まりました。30mmのアルミ帯板で固定具を作成します。ステップアップホルダーと、ステップ本体に立てられていたネジを利用して固定です。このフジツボは後の組立てに支障が起きたため外しました。
 ステップ自体はスイングアームに当たらぬようスイングアームシャフトにスペーサーを入れて外側に移動させます。これでスッキリと止めることが出来ました。
 特にトルクロッドを延長させることもなく、スイングアームとほぼ平行に取り付けられています。
 キタコでリリースされているアルミの帯板を上に2本、側面に2本配置してアルミのカラーで位置を出しながら組立てていきます。このあたりからエクステリアの取り付けになります。ミラーのアダプター、M8の雌ネジ・M8の雄ネジのスペーサータイプのものをたくさん買っておきます。それをねじ込んでいるところです。
 キタコでリリースされているアルミの帯板を上に2本、側面に2本配置してアルミのカラーで位置を出しながら組立てていきます。
 Vの字に広がっている先端に付いている六角穴付きボルトでエイプのリアフェンダーを止めます。今回はシンプルにシートレール製作は終わります。
 シートレールエンドに付くこれは、シートを受ける部分です。材料から切り出して作るのが面倒になったため、YAMAHA R1-Zのライトステーの先っぽを切って利用した物です。
 真後ろからのショット。なんともシンメトリックです。
 リアフェンダーはこんな形で装着します。黒くて細いリアウインカーステーが溶接されている鉄のパイプも一緒に取り付けています。
 タンクの後側を止めるところ。ミラーアダプターにM8の長ネジをねじ込み、ナットで固定後、シートの固定部分にピッタリのアルミカラーを探し出し、組立てたものです。
 キタコ製のCBタイプのシートカウルは前方2箇所、側面はウインカーのステーから分岐して上向きにしたステー計4箇所で固定します。テールランプはシャリー12Vの初期形のベースがプラスチックの物です。
 

 前側の2箇所はリアフェンダーに穴を明けて、カラーを支柱として六角穴付きボルトで固定しています。

ここでまた広い場所で確認です。

 やはりタンクやシートが付くと見違えるようになりますね。ちょっと気になるのがフレームに対してタンクやシートが上の方にあることです。メインパイプが半分も隠れていません。リアホイールの位置は良いのですが、相変わらず扁平タイヤと相まって、この間隔はまるでオフロード車・・・。
 横から見るとフレームは丸出しになっています。まだサイドカバーを付けていないので、見た感じの印象は変わるのでしょうが‥‥。
 ライトレンズを付けていませんが、なかなか好みの顔立ちです。
 とてもスッキリしている右斜め後ろ側。サイレンサーを付けるとどうなりますか。
 マッドガードも装着すればまたイメージが変わるかも知れません。
 とりあえずこのまま組立てを続け、様子を見ることにしてみます。リアショックも適度に硬く、フロントも良い具合の硬さです。調整は偶然の賜物?
 ある程度の形になったので、1号機と並べてみました。
 なかなか良い感じです。
 物置への格納は大柄ながらも2台入ってしまいます。随分中は片付けましたが・・・。

 

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