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■モンキー改のできるまで・・・・(1/9)

投稿者 YMOさん(2007/11/14)

※モンキー写真館に掲載させて頂いているYMOさんより、モンキー2号機の製作記を頂きました。
細部まで詳しく書かれており、とても参考になります。(一部文章を修正させて頂きました)

■はじめに

 これから私の2号機となるモンキー改が出来上がるまでをデジカメで記録したものです。
さてどんな展開になるでしょうか。

 これから私の2号機となるモンキー改が出来上がるまでをデジカメで記録したものです。さてどんな展開になるでしょうか。

 ヘッドの周りより、その周りにおいてある物の方がハッキリ写っていたりして・・・。
ステアリングレースコーンや、ベアリングにグリスアップをするところです。

 カギ形のレンチはフックレンチともいい、切り欠きの付いたナットを締めたり緩めたりします。この場合、ナットは緩める方向に、つまり左に回転させています。
 ロアーベアリングレースを受け止めるダウンブリッジです。まだ何も組み込んでいません。 ゴミや埃などをウエスで良く拭き取っておきましょう。
 ロアーベアリングレースを装着したところ。黒くつぶれているように見えるのは、ベアリングレースのダストシールです。
 ベアリングレースのベアリングの球が当たる部分にグリスをタップリと乗せるような感じで付けていきます。決してケチらないように。
 ベアリングです。結構前からプラスチックの成型品に球が填め込まれていて、球自体バラバラにならないようになっています。 前のグリスや汚れなどを落としているところです。
 球に欠けや傷がないか良く確認しましょう。 もし傷があれば、潔く交換ですね。
 まずはベアリングを乗せて・・・。
 またベアリングの球を覆うようにグリスを塗っていくのです。
 今度はフレーム(下)側です。写真はもう嵌っていますが、球が当たる受けを叩き込んだ物です。フレームの段差で止まるまで打ち込まなければいけません。
 そしてこちらにもグリスをタップリと塗りたくります。はみ出した分は拭き取れば良いのですから、惜しまず球が当たって光っているところが見えなくなるまで塗ります。グリスが足らず動きが渋くなるより遥かに良いです。
 これはフレームの上側です。こちらも受け皿を叩き込んでおきます。
そしてこちらもグリスをたっぷりと・・・。
 ベアリングをセットしたら、またグリスをたっぷりと・・・。
 ステアリングステムを下から挿入し、フレームヘッドパイプ下側端面と、ダウンブリッジ上面とのクリアランスを確認します。ダストシール分の厚みよりちょっと少ない程度の隙間ならOKです。
 こんな感じでステアリングステムが出てきます。このときステムのネジ部にグリスが付きますが構わずこのまま組立てていきます。
 アッパーベアリングレースです。ちょっと錆びていましたが、ワイヤーブラシでゴシゴシ根気良く錆を落としました。皆さんは新品を使いましょう。
 アッパーベアリングレースを組み込んでいます。
 組み付けたベアリングレースが馴染むようにおまじない・・・。
 ステアリングステムナットをねじ込んでいきます。はみ出ていたグリスはこのナットの潤滑に活用されるのです。
 最後にフックレンチで締め上げ、ヘッド回りは完了です。

 

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