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■扱いやすいモンキー改 およびインプレション(2/3)

 

 ハンドルのシミー状態を少なくするためのステアリングダンパーです。DAYTONA製のもう廃番になってしまった汎用のものです。

 私はKITACOのアジャスタースタンドを好んで使っていますが、倒立フォークでアルミのフレームだと、スタンドホルダーをエンジンに直に付けるとスタンドをいくら伸ばしても車体が傾き過ぎてしまいます。

 エンジンの取付位置から25mm、カラーで下げて使用するようになってしましいました。


 ホイールのインチ径を大きくした改造車両は、サイドスタンドを外したときにスタンド終端部が
スイングアームに当たって傷が付いてしまうことがあります。それを防ぐため、私はステップホルダーに
ネジを立て、ボルトなどをねじ込んでストッパー代わりにしています。

 これはオイルキャッチタンクからなおもオイルが噴き出した場合、道路へは垂らさずに吹き出たオイルを貯めておくものです。長い距離を走ると結構貯まってしまうものです。写真ではまだ試作段階のため、余計な穴が開いています・・・。

  左サイドカバーの中は、カヤバのリアサスペンションOG-210Tの別体タンクが横向きに固定されています。購入したまま装着するとフワフワですが、バネを10mm縮めたらとてもコシのあるショックへと変貌いたしました。


 サスペンション右側には、上側の止めるボルト終端部のネジを使い、ミラーアダプターなどでステーの代わりを担わせ、それにリアストップスイッチや、サイドカバーを止めるステーの支えなどを止めています。

   右サイドカバーの中は、上方にウインカーリレー、真ん中ほどにリアブレーキフルードタンクがあります。


 POSHでリリースしていたYAMAHA TZM50用ステップアッププレートです。φ10の穴を1つ追加した
のみで、NSR250のステッププレートはステップアッププレートに立てられていたネジ穴を利用して
止めております。右の写真でNSR250のステップフレートの止め方がある程度分っていただけます
でしょうか。

 フレームはKITACOのアルミで私の元2号機に装着していたものを総取替えです。フレーム自体を交換するのでとにかく全部バラしています。ビールケースが大変重宝しております。


 形状はオリジナルのものとほとんど同じですが、サスペンション上側を止めるボルトは、4リッターフレームと同じように抜けてパイプ状になってしまいます。

 またメインパイプ中程から後にかけては、コの字のチャンネル材となっていて平らなのでいろいろなパーツの取り付けがすごく楽でした。


 フレームから後は私が元1号機の時に切った・貼った・曲げた加工をやって製作した延長部分です。

 延長部分を真後ろから。この部分をボルトで締結するときに、中心を出しながら締め込んでいかないとシートやカウルがきちんと付かなくなってしまうので慎重なる作業が要求されます。


 シートフックの部分。タンクの位置を固定して、M8の長ネジをフレームに立て、ミラーアダプターやカラーなどでシ ートフック部の厚み分の隙間を設け、タンクの後側を固定します。

 この寸法をしっかり出さないと、タンクからシートにかけての流れるようなラインが出ません。左下の写真は、シート裏に付けてあるゴムが当たる板です。


 ニードルローラーベアリングを組み込んでのブリッジ組立て。部品点数を少なくすることによる煩雑さ解消の一例。


 作業している物置の中です。広さは畳2畳ほどの空間で組立てられていく新1号機。全くひきが取れないため、物置の間口を全開にして表からの撮影です。


 シートの位置決めを慎重に行った結果、エイプオリジナルと遜色ないくらいピッタリに装着できました。


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