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シンダーヘッドの種類と形状について(2/5)
■シリンダーヘッドの種類と形状について(2/5)
<E4ヘッド>
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ロッカーアーム周りを組み立ててあるE4ヘッドです。
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上のE4ヘッドの燃焼室です。シリンダーガスケットが熱により強固に貼り付いてしまっていますね。
私は燃焼室壁にこびりついているカーボンを除去するときバルブは組んだまま、電動ドリルに真鍮製のカップホイールを取付け、内壁に押しつけるようにし回転させて取ります。
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<E6ヘッド>
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これは刻印の座が丸いので、E6ヘッドだと思われます。私は2つオークションで入手しましたが、6のみどういう訳か数字の所のみ丸でした。
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このヘッドの特徴は、燃焼室自体アルミの一体物ではなく、少なくともアルミよりは硬そうな鋼材が填め込まれて均一に面研されていると言うことです。
耐久性を望んだかどうかは定かではありませんが、丈夫そうに見えることは確かです。
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<E7ヘッド>
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このヘッドはE7です。この手の外観としては標準的でしょう。
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E7ヘッドにも鋼で作られた燃焼室が填め込まれています。やはり耐久性を重んじた結果なのでしょうか・・・。これのカーボン落としには、スチールカップホイールで大丈夫です。
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<E8ヘッド>
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これはE8ヘッドです。タペットキャップにフィンが付いている結構昔の改造アイテムが装着してありますね。オイルブリーザーとして機能するものです。
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外観的には、E6辺りからプラグホール側のフィンが5枚から4枚増えて9枚になっていることです。このヘッドにも鋼で作られた燃焼室が填め込まれています。バルブは社外品ですね。
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<E12ヘッド>
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Eヘッドも数字が10を超えるようになると、バルブの大きさがIN、EXともに1mmずつ小さくなり、ポートもそれぞれ寸法は分かりませんが小さくなる傾向となるようです。
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<E13ヘッド>
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この写真はE13の組み込まれる物を含んだ画像です。マニホールドの接合面に斜めに平らな箇所があるのが共通していますね。バルブの径しか分かりませんが、INφ24、EXφ21とのことです。
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<E20ヘッド>
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これはE20ヘッドですが、カム支持部が大きいので、たぶん12V仕様のエンジンの物だと推測できます。
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E20の燃焼室です。番号の少ないヘッドに比べると、幾分燃焼室の径が小さいように感じられます。逆にスキッシュエリアが幅広く、その分で燃焼室自体の径を大きく見せている感じです。
また燃焼室自体アルミの一体物になっています。プラグホール側のフィンもまた5枚に戻っているのが面白いですね。
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